庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
第1条では、町の公用または公共用に供する施設、その他建築物及び工作物の整備に充てる基金として、庄内町公共施設等整備基金を設置することを規定するものです。 第2条では、基金に積み立てるものは、予算に定める資金及び公共施設等の整備を目的とする寄附金とし、一般会計の歳入歳出予算に定める額とします。
第1条では、町の公用または公共用に供する施設、その他建築物及び工作物の整備に充てる基金として、庄内町公共施設等整備基金を設置することを規定するものです。 第2条では、基金に積み立てるものは、予算に定める資金及び公共施設等の整備を目的とする寄附金とし、一般会計の歳入歳出予算に定める額とします。
この制度は単年度限りのものでございましたが、この制度の見直しをしながら、空き家だけでなく、火災、水害、雪害、地震などの災害物件や空き地の工作物の解体、除却を支援する恒久的な制度として検討できるように、現在、担当の方に指示をしているところでございますので、詳細につきましては後程また担当の方から答弁をさせたいというように思います。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
1,055.41平方メートル 車庫 59.62平方メートル 倉庫 17.44平方メートル ロ 狩川幼稚園 (イ)名称 庄内町立狩川幼稚園及びシャワー室 (ロ)所在 庄内町狩川字松葉20番地1 (ハ)構造 鉄筋コンクリート及び鉄骨 (ニ)面積 狩川保育園 842.00平方メートル シャワー室 6.00平方メートル (2) 工作物
実際、公民館西側しかスペースがないため、立ち木や工作物を整理しながら増設するしかないと思うが、そもそも広場は総合学習センターのデザインのコンセプトであるアンモナイトの模様をしており、利用者に親しみのある場にもなっているため、改修については慎重に対応したい。今年度は新型コロナウイルスの影響により混雑は見られないが、今後、新しい生活様式の中で施設の利用状況を見極めながら事業を進めたいと考えている。
景観法及び本市景観条例では、その対象を全市域とし、一定以上の建築物及び工作物の新築等の際には、事前の届出が義務づけられており、このたびの事業での風車建設についても届出の対象となるものです。
市の景観計画に位置づけている羽黒地域大鳥居周辺地区につきましては、古くから出羽三山参拝の門前集落である手向地区への参拝道であり、大鳥居を正面に月山をはじめ周辺の山々が眺望できる景観良好の場所になっているため、旧羽黒町では、この美しい景観を後世に残し保全するため、景観保全条例を制定し、大鳥居周辺の建築物、工作物の形態、色彩等に関する基準を規定しておりました。
建設工事は、契約の目的となるものが土木工作物や建築物でありますことから、完成に至るまでの経過が複雑多様であり、契約内容が不明確でありますと、何かとトラブルが発生しやすい状況になってまいります。 そこで、建設業法第19条におきまして、建設工事の請負契約締結に当たっては、その内容を具体的に書面に起こして発注者と受注者の権利義務関係を明確にしなければならないと定められておるところでございます。
まずは、各課個別の対応とはなりますが、建築物などを対象としまして、昨年作成しました酒田市施設点検マニュアルに準じまして、看板やフェンスなどの工作物の点検をまずは徹底してまいりたいと思います。 あわせまして、建設部では、国の指針に基づき、公園など所管施設の点検を実施してございます。当然、点検のノウハウも持っております。
さらには普通に町なかに立っている強風を受けやすいような工作物、建築物が倒れる可能性があるということであろうと思います。 工作物が倒れるのは、所有者の管理が一番大きいとは思いますが、そこで市長にお尋ねをいたします。今回の台風15号、千葉県の被災状況をごらんになられて、本市でも同様の被害が起きたときの対応を今後どのようにお考えかをお尋ねをいたします。 ○議長 志布市長。
本案は、建築物及び工作物の確認申請及び完了検査申請の手数料の額を改定するため、所要の改正を行うものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第132号酒田市水道事業給水条例の一部改正について。令和元年10月10日。原案可決であります。
議第131号については、建築物及び工作物の確認申請及び完了検査申請の手数料の額を改定するため、所要の改正を行うものであります。 議第132号については、水道法及び水道法施行令の一部改正に伴い、指定給水装置工事事業者指定更新手数料を定め、指定給水装置工事事業者の新規の指定手数料を改定するなど、所要の改正を行うものであります。
13節自家用電気工作物保守点検業務委託料12万4,000円は、空調機設置により受電設備容量の増加に伴う保守点検費用の増額分として追加するものでございます。
取得しようとします財産は、土地が千安京田地内の11筆と同じく下川地内の1筆、合わせて12筆で、面積は合計で10万6,178.76平方メートル、また建物は宿泊所とその他附属建物で合計7,523.69平方メートル、このほか工作物としてあずまや一式及び立ち木一式となっております。 取得予定価格は、合計で9,798万7,875円。
本市の再生可能エネルギービジョンの代表的な個別施策の進捗状況について申し上げますと、個別施策の1に掲げる直営風力発電事業は、平成25年から開始をしました環境影響評価の結果を踏まえ、昨年度、庄内海浜県立自然公園内における工作物の新築に係る県知事許可がおりたことを受け、今年度、風力発電所の建設工事を発注し、3年後の2021年初頭に運転を予定をしております。
今出ました丸沼ポンプ場の電気工作物の受託検査の業務委託。これが三つ目です。それで、今回お話しました都市下水路の沢田幹線の浚渫業務と。これが四つ目でございます。 この四つについては、まずは契約を結んで進んでいるものでありますが、あと残りの一つが、同じく浚渫にはなるんですが、沢田幹線以外の部分の都市下水路の浚渫業務委託というのがございまして、それについては、年明けで雪が解ける時期。
また、市が管理する土地建物及び工作物における事故の発生や危険を未然に防止するため、市有施設安全点検委員会を平成14年に設置し、毎年5月から6月中の1カ月間を安全確認月間として施設の総点検を行い、不適切な箇所があった場合には応急措置並びに必要な対応をとっております。 次に、感震ブレーカーについてでございます。
次に、(2)法定外点検についてでありますが、学校施設における法定点検、建築基準法の12条の点検ということになりますが、この基準に適合していない工作物はありませんでした。 その上で、法定点検の対象外となる工作物、例えば野球のバックネット、それから門柱などについては、毎年教育委員会の建築士が調査、点検を実施しており、問題があれば、これは適切に対処しておるということでございます。
○教育委員会管理課施設整備室長 昭和56年以前の建築物に限られていたため、塀などの工作物は対象とされていなかった。 ○委員 昭和56年以降に建てられた校舎以外の施設を調査すると、基準に違反したものが出てくる可能性はあるのか。
3月の定例会に当初予算を提案する段階では、県立自然公園条例に基づく工作物の新築許可、これがまだおりておりませんでした。平成30年度での風力発電本体施設の建設着工は、したがってめどが立っていない状況だったと言えるかと思います。
条例別表に掲げる電柱や電線等の工作物、ガス管等のパイプ、鉄道等の施設、アーケードや雪よけの雁木等の施設、看板、標識等の類い等々のほか、施設等の道路占用料について所要の改定を行い、全体的には現行の金額に対し約1%減額となるものであります。